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この曲以上に、インパクトのあるロックンロール曲は無い🙅♀️ですね🎉🎉🎉何と言ってもポールのワンツースリーふぉー‼️のインパクトが凄過ぎます🎉🎉🎉
コメントありがとうございます。発表された時期を考えるとこんな最強の曲は他に思い付きません。エレルギーに満ち溢れた超最高の曲ですね💪
@@nswkmthrongさん、同感です👍最強のロックン 1:18 ロール曲ですね🎉🎉しかし日本のフロムミートゥーのシングル盤凄過ぎますね🎉🎉🎉😅
ありがとうございます
コメントありがとうございます。こちらこそ!!励みになります。まだまだ頑張りますのでよろしく٩(^‿^)۶
ロックの殿堂入りでの演奏映像は心揺さぶられますね😭👏👍ビートルズ関連のインタビューではネガティブコメントしがちなジョージが頭を振って歌っており、めちゃファンサービスしてるじゃん!って思いました。ポールがいない理由を調べたら、まぁ色々あったみたいだけど…。もし参加していれば数年後のアンソロジープロジェクトで、ものすごい効果となって現れたのではないか?と思います。ポールが意固地になる事もあるんですね😅
コメントありがとうございます。リンゴとジョージが言ってましたね…ジョン、ポール、大好きだってね…まぁ色々係争中だったからポールは空気読んだってところかなぁ。その後はまた集合しましたからね…いいんじゃないかなぁ…(^人^)👌
待ってました!
いや、、、ホントにお待たせしました。寡作すぎてすみません🙇🏼♂️
毎回楽しく拝見してます、今後も沢山動画出して下さい!!
コメントありがとうございます。沢山出したい気持ちです💪…が、当分はスローガ続きそうです🙇🏼♂️ですが頑張りますd(^_^o)
何故かホッとするサイトですね!気分転換にはうってつけの内容です!これからも待ってますよ! I saw YOU talking here on the screen.
I saw your comment!動画UPがのろくて申し訳ないですがまだまだ続けて行きますので辛抱強く待っていてくださいね🙇🏼♂️PS. I Thank you
3回も聞いてしまいました。擦り切れるぞ
コメント有難うございます。3回も…!💦?🤩 長いのによく聞いてくれました🙇🏼♂️(ボクのBeatlesレコードは結構擦り切れています😓)
@@nswkmthrong 私は出身は名古屋ですが、名曲堂というレコード屋さんがあって、そこで英国盤の音の素晴らしさを教わりましたので、全部イギリスからの輸入盤を買いました。それも擦り切れましたね。
62年のハンブルグ公演でも演奏しているタイトでストレートなロックンロールナンバーですね😊ワンツースリーフォーのカウントダウンから始まるのは当時斬新でした😊私が最初に聞いたミートザビートルズのアルバムではB面の2曲目でした。愛車に録音してあるプリーズプリーズミーのアルバムてはオープニング曲ですね😊
小学生の頃学校から帰ると毎日兄がミートザビートルズとベンチャーズのアルバムをかけていたので衝撃を受けて洋楽にハマり当時全曲歌詞を覚えてしまい英語が好きになりました😊
コメントありがとうございます。お兄さん…ビートルズとベンチャーズかぁ…ボクと全く同じですね(^。^)。ロックに目覚めたのがこの二つのBandでした。今だに大好きが続いています😅感謝しています🤗👍
この曲、オール・マイ・ラヴィングと並び初期のポールの非の打ち所が無い作品だと思うのですが、ムッチンさんのおっしゃる通り単なる50年代ロックンロールの焼直しでは全然無いんですよね。例のインマーヒ〜〜イ〜〜の部分なんて類似したフレーズを他で聴いた事無いし、曲全体通して見ても白人離れしたグルーヴ感、ウネリみたいな物を感じさせるし、聞く度にポールの突出した才能を感じます。
コメントありがとうございます。同感です。改めて何度か聴きましたが演奏めっちゃ上手いです。ジョンのタイトなリズム、リンゴのグルーヴ…ポールの唸るベース、ジョージの初々しい🎸がとっても新鮮だ!!。あの当時の他のバンドと比べるとその違いがはっきりとわかりますよ!👍
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼァを聴いた時これだと思ったね、でもプリーズ・プリーズ・ミーを聴いてから何年も経ってからだったんだプリーズ・プリーズ・ミーの頃に聴いていたらまだまだ感銘したんでないかと残念でたまらない成長期の時の・・・1曲でした
コメント有難うございます。リアルタイムで聴いた人はほとんどいないでしょうら仕方ありませんけど🤔ボクもデビューから聴いていたらなぁ…って時々思いますね(^。^)
ムッチン先生お久しぶりです!お元気そうで何よりです。今回のテーマも面白かったです。この曲に関しても色々とエピソードがあるんですね。さすがビートルズ。ジョンが「~それはダサいダサい、こっちだな」て変えたのは知ってましたがそれであの部分は最高にイカした歌詞になりましたよね。正に黄金コンビの誕生ですね。鬼に金棒。カウントと演奏部分は元々別だったていうのが海賊盤で発覚した時は正直ちょっとショックでした(笑)。編集かい!って(笑)。でもマーティンのアイデアは結果的に大正解でしたね。個人的にはこの曲は僕が中1の時(1982年)デビュー20周年で再発されたレコードを生まれて初めて自分の小遣いで買ったレコードでしかも一番最初に針をおとして聞こえてきたのがこの「ウォンツースリーファー!」だったわけでそう意味では自分にとってこの曲は記念すべきデビュー曲なわけです。*色んなセッションで演奏されてますが他にも1986年のプリンストラストで最期に御大ポールが登場してこの曲を演りましたね。クラプトンやTターナー、あとBアダムスもいました。アダムスはビートルズの大ファンなのでポールの横で凄く嬉しそうに歌ってました。**いつも長文スミマセン。それではムッチン先生どうぞお身体を大切になさって下さいね。また次の動画お待ちしております!
コメントありがとうございます。♪I Saw Her St…はホントに色んな場面で演奏されていますね!。みんな歌詞も覚えていてリハ無しでも出来るくらいなのでは??。でもB.スプリングスティーンが一瞬忘れて???すかさずミックがカバーしてましたね(笑)みんな歌うのが嬉しくてたまらないようでしたね🤩🤗🎊PS : 健康には気をつけますね、ありがとう٩(^‿^)۶
最近、某氏の「ビートルズを語る資格」云々で騒がしいですが、某氏のちゃんねるより、ずっとずっと、むっちんさんのチャンネルは素晴らしく、心がほっこりします。楽しいです。これからも、リアルタイムリスナーならではの、ほっこりビートルズトークをお願いします!
コメント有難うございます。レコードかけ過ぎ擦り切れノイズで聴いてたボクは失格ですね(笑)「リアルタイムで聴いてたんかい!?」って某氏にツッコミたくもなりますが…スジ違いか?w。全音楽レコードの初回プレスを持たない評論家はモグリ…ってことになりますね。彼らはレコード会社から見本盤(発売前)を渡され評論するので市販用の初回プレスよりも若い盤で、ある意味「真の”1stプレス”」と言えます。てか、今ならCDが1stそのものの音ですよ!…G.マーチンが言ってました👍
@@nswkmthrong むっちんさんの話によく出てくる4曲入りコンパクト盤とか、オデヲンの赤いシングル盤などの当時の日本盤レコード。あれを擦り切れるまで聴いたのを持ってる人のほうが、よっぽど「語る資格」はあると思いますけどね。ところで、G.マーティンさんが言ってる、「1stそのものの音」ってどのCDですか?モノBoxでしょうか?ビートルズのCDと言っても何種類かあるので…💦
@@レナト-g6d これに関しては…どこかで話した筈なので調べましたところ『🟥赤盤🟦青盤の話はしない…』の 17:55〜18:32〜辺りで言ってました。ruclips.net/video/2EzJ_hPlkgg/видео.html1987年の初CD化(The Beatles CD Box)の時にG.マーティンさんが語っていたんですね。彼の自宅のAudio環境は最高級と思われるのでStdと同等の音に聴こえたんでしょうね。羨ましい(^人^)
@@nswkmthrong そうだったんですね!ありがとうございました!
八分音符の忙しいベースを弾きながら歌うところが凄いんですよね。挑戦しましたが無理でした。
コメント有難うございます。ボクも色々挑戦しました!。歌いながらで難しかったのは”Nowhere Man”ですね。ポールは難なく演っていますけど…演奏でも天才です👍
前略、2012年ポールの業績を讃えるイベント「ミュージケア」に於いて、ニール・ヤングがコレを演りましたが、歌詞を例の「〜ビューティクイーン」に変えてたのが印象的でした。(芸が細かいなと)🤭ムーニーの映像は初見でした。そう言えば、ザ・フーは82年の解散ツアーでも披露しましたね。締めはジョン繋がり?でエントウィッスルがしゃがれ声で歌う「ツイスト&シャウト」🤣昔、好きだったティファニー💓も来日公演で歌ってました。「アイ・ソー・“ヒム”〜」って。懐かしい…(今どうしてんのかな?)🤔大変興味深く拝見しました、ありがとう!因みに私はジュリアンと同い年、つまりこの曲と共に育ったおっさんです。ビートルズは全然色褪せないのに、自分はどんどん老人になっていく…あゝ無情♪ ミ〜ズリ〜 😮💨
コメントありがとうございます。ジュリアンと同い年とは…ボクからすればメチャ若いですよ💪!。そうか!女性が歌うと”ヒム”になるんだね。逆に”Please Mr Postman”でジョンは”She`s"って歌ってる。確か原曲は”He`s"(マーヴェレッツ)だったと思う。ニール・ヤングは何故原歌詞を知っていたんだろう?🤔?。
僕がもし当時ビートルズのプロデューサーだったら、この曲をデビューシングルに推してたと思います ロックンロールバンドとしてこの破壊力抜群の曲を一発目にかましときたいって考えちゃうけどでも当時はあまり重要視されてないLPアルバム一曲目にコレを温存して、どこか素朴なハーモニカをフューチャーした不思議な感じのラブミードゥをデビュー曲として選んだビートルズとジョージ・マーティンのセンスは、やはり只者ではありませんね
コメント有難うございます。1962年10月5日にラブミードゥでデビューし、2週間ほど後の10月22日にアイ・ソー・ハー〜…の原曲が出来たんですよね…なので当時としてはラブミードゥで良かったのでしょうが…すぐに二弾目のプリーズ・プリーズ・ミーを作ってしまうのだから彼らは只者ではなかったんですね٩(^‿^)۶
元気でなにより~~^^
温かいお言葉 有難うございます。元気です(^人^)UPが遅いので申し訳ないです😓頑張ります!よろしく💪
この曲以上に、インパクトのあるロックンロール曲は無い🙅♀️ですね🎉🎉🎉何と言ってもポールのワンツースリーふぉー‼️のインパクトが凄過ぎます🎉🎉🎉
コメントありがとうございます。
発表された時期を考えるとこんな最強の曲は他に思い付きません。エレルギーに満ち溢れた超最高の曲ですね💪
@@nswkmthrongさん、同感です👍最強のロックン 1:18 ロール曲ですね🎉🎉しかし日本のフロムミートゥーのシングル盤凄過ぎますね🎉🎉🎉😅
ありがとうございます
コメントありがとうございます。
こちらこそ!!励みになります。
まだまだ頑張りますのでよろしく٩(^‿^)۶
ロックの殿堂入りでの演奏映像は心揺さぶられますね😭👏👍
ビートルズ関連のインタビューではネガティブコメントしがちなジョージが頭を振って歌っており、めちゃファンサービスしてるじゃん!って思いました。
ポールがいない理由を調べたら、まぁ色々あったみたいだけど…。もし参加していれば数年後のアンソロジープロジェクトで、ものすごい効果となって現れたのではないか?と思います。
ポールが意固地になる事もあるんですね😅
コメントありがとうございます。
リンゴとジョージが言ってましたね…ジョン、ポール、大好きだってね…まぁ色々係争中だったからポールは空気読んだってところかなぁ。その後はまた集合しましたからね…いいんじゃないかなぁ…(^人^)👌
待ってました!
いや、、、ホントにお待たせしました。
寡作すぎてすみません🙇🏼♂️
毎回楽しく拝見してます、今後も沢山動画出して下さい!!
コメントありがとうございます。
沢山出したい気持ちです💪…が、当分はスローガ続きそうです🙇🏼♂️ですが頑張りますd(^_^o)
何故かホッとするサイトですね!気分転換にはうってつけの内容です!これからも待ってますよ! I saw YOU talking here on the screen.
I saw your comment!
動画UPがのろくて申し訳ないですがまだまだ続けて行きますので辛抱強く待っていてくださいね🙇🏼♂️
PS. I Thank you
3回も聞いてしまいました。擦り切れるぞ
コメント有難うございます。
3回も…!💦?🤩 長いのによく聞いてくれました🙇🏼♂️
(ボクのBeatlesレコードは結構擦り切れています😓)
@@nswkmthrong 私は出身は名古屋ですが、名曲堂というレコード屋さんがあって、そこで英国盤の音の素晴らしさを教わりましたので、全部イギリスからの輸入盤を買いました。それも擦り切れましたね。
62年のハンブルグ公演でも演奏している
タイトでストレートなロックンロールナンバーですね😊ワンツースリーフォーの
カウントダウンから始まるのは当時斬新
でした😊私が最初に聞いたミートザビートルズのアルバムではB面の2曲目でした。愛車に録音してあるプリーズプリーズミーのアルバムてはオープニング曲ですね😊
小学生の頃学校から帰ると毎日兄がミートザビートルズとベンチャーズのアルバムをかけていたので衝撃を受けて洋楽にハマり当時全曲歌詞を覚えてしまい英語が好きになりました😊
コメントありがとうございます。
お兄さん…ビートルズとベンチャーズかぁ…ボクと全く同じですね(^。^)。ロックに目覚めたのがこの二つのBandでした。
今だに大好きが続いています😅感謝しています🤗👍
この曲、オール・マイ・ラヴィングと並び初期のポールの非の打ち所が無い作品だと思うのですが、ムッチンさんのおっしゃる通り単なる50年代ロックンロールの焼直しでは全然無いんですよね。例のインマーヒ〜〜イ〜〜の部分なんて類似したフレーズを他で聴いた事無いし、曲全体通して見ても白人離れしたグルーヴ感、ウネリみたいな物を感じさせるし、聞く度にポールの突出した才能を感じます。
コメントありがとうございます。
同感です。改めて何度か聴きましたが演奏めっちゃ上手いです。ジョンのタイトなリズム、リンゴのグルーヴ…ポールの唸るベース、ジョージの初々しい🎸がとっても新鮮だ!!。あの当時の他のバンドと比べるとその違いがはっきりとわかりますよ!👍
アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼァを聴いた時これだと思ったね、でもプリーズ・プリーズ・ミーを聴いてから何年も経ってからだったんだプリーズ・プリーズ・ミーの頃に聴いていたらまだまだ感銘したんでないかと残念でたまらない成長期の時の・・・1曲でした
コメント有難うございます。
リアルタイムで聴いた人はほとんどいないでしょうら仕方ありませんけど🤔ボクもデビューから聴いていたらなぁ…って時々思いますね(^。^)
ムッチン先生お久しぶりです!お元気そうで何よりです。今回のテーマも面白かったです。この曲に関しても色々とエピソードがあるんですね。さすがビートルズ。ジョンが「~それはダサいダサい、こっちだな」て変えたのは知ってましたがそれであの部分は最高にイカした歌詞になりましたよね。正に黄金コンビの誕生ですね。鬼に金棒。カウントと演奏部分は元々別だったていうのが海賊盤で発覚した時は正直ちょっとショックでした(笑)。編集かい!って(笑)。でもマーティンのアイデアは結果的に大正解でしたね。個人的にはこの曲は僕が中1の時(1982年)デビュー20周年で再発されたレコードを生まれて初めて自分の小遣いで買ったレコードでしかも一番最初に針をおとして聞こえてきたのがこの「ウォンツースリーファー!」だったわけでそう意味では自分にとってこの曲は記念すべきデビュー曲なわけです。*色んなセッションで演奏されてますが他にも1986年のプリンストラストで最期に御大ポールが登場してこの曲を演りましたね。クラプトンやTターナー、あとBアダムスもいました。アダムスはビートルズの大ファンなのでポールの横で凄く嬉しそうに歌ってました。**いつも長文スミマセン。それではムッチン先生どうぞお身体を大切になさって下さいね。また次の動画お待ちしております!
コメントありがとうございます。
♪I Saw Her St…はホントに色んな場面で演奏されていますね!。みんな歌詞も覚えていてリハ無しでも出来るくらいなのでは??。でもB.スプリングスティーンが一瞬忘れて???すかさずミックがカバーしてましたね(笑)みんな歌うのが嬉しくてたまらないようでしたね🤩🤗🎊
PS : 健康には気をつけますね、ありがとう٩(^‿^)۶
最近、某氏の「ビートルズを語る資格」云々で騒がしいですが、某氏のちゃんねるより、ずっとずっと、むっちんさんのチャンネルは素晴らしく、心がほっこりします。楽しいです。これからも、リアルタイムリスナーならではの、ほっこりビートルズトークをお願いします!
コメント有難うございます。
レコードかけ過ぎ擦り切れノイズで聴いてたボクは失格ですね(笑)「リアルタイムで聴いてたんかい!?」って某氏にツッコミたくもなりますが…スジ違いか?w。全音楽レコードの初回プレスを持たない評論家はモグリ…ってことになりますね。彼らはレコード会社から見本盤(発売前)を渡され評論するので市販用の初回プレスよりも若い盤で、ある意味「真の”1stプレス”」と言えます。てか、今ならCDが1stそのものの音ですよ!…G.マーチンが言ってました👍
@@nswkmthrong むっちんさんの話によく出てくる4曲入りコンパクト盤とか、オデヲンの赤いシングル盤などの当時の日本盤レコード。あれを擦り切れるまで聴いたのを持ってる人のほうが、よっぽど「語る資格」はあると思いますけどね。ところで、G.マーティンさんが言ってる、「1stそのものの音」ってどのCDですか?モノBoxでしょうか?ビートルズのCDと言っても何種類かあるので…💦
@@レナト-g6d
これに関しては…どこかで話した筈なので調べましたところ『🟥赤盤🟦青盤の話はしない…』
の 17:55〜18:32〜辺りで言ってました。
ruclips.net/video/2EzJ_hPlkgg/видео.html
1987年の初CD化(The Beatles CD Box)の時にG.マーティンさんが語っていたんですね。彼の自宅のAudio環境は最高級と思われるのでStdと同等の音に聴こえたんでしょうね。羨ましい(^人^)
@@nswkmthrong そうだったんですね!ありがとうございました!
八分音符の忙しいベースを弾きながら歌うところが凄いんですよね。挑戦しましたが無理でした。
コメント有難うございます。
ボクも色々挑戦しました!。歌いながらで難しかったのは
”Nowhere Man”ですね。ポールは難なく演っていますけど…演奏でも天才です👍
前略、
2012年ポールの業績を讃えるイベント
「ミュージケア」に於いて、
ニール・ヤングがコレを演りましたが、
歌詞を例の「〜ビューティクイーン」に変えてたのが印象的でした。
(芸が細かいなと)🤭
ムーニーの映像は初見でした。
そう言えば、ザ・フーは82年の解散ツアーでも披露しましたね。
締めはジョン繋がり?でエントウィッスルがしゃがれ声で歌う「ツイスト&シャウト」🤣
昔、好きだったティファニー💓も来日公演で歌ってました。
「アイ・ソー・“ヒム”〜」って。懐かしい…
(今どうしてんのかな?)🤔
大変興味深く拝見しました、ありがとう!
因みに私はジュリアンと同い年、つまり
この曲と共に育ったおっさんです。
ビートルズは全然色褪せないのに、自分はどんどん老人になっていく…あゝ無情
♪ ミ〜ズリ〜 😮💨
コメントありがとうございます。
ジュリアンと同い年とは…ボクからすればメチャ若いですよ💪!。そうか!女性が歌うと”ヒム”になるんだね。
逆に”Please Mr Postman”でジョンは”She`s"って歌ってる。確か原曲は”He`s"(マーヴェレッツ)だったと思う。ニール・ヤングは何故原歌詞を知っていたんだろう?🤔?。
僕がもし当時ビートルズのプロデューサーだったら、この曲をデビューシングルに推してたと思います ロックンロールバンドとしてこの破壊力抜群の曲を一発目にかましときたいって考えちゃうけど
でも当時はあまり重要視されてないLPアルバム一曲目にコレを温存して、どこか素朴なハーモニカをフューチャーした不思議な感じのラブミードゥをデビュー曲として選んだビートルズとジョージ・マーティンのセンスは、やはり只者ではありませんね
コメント有難うございます。
1962年10月5日にラブミードゥでデビューし、2週間ほど後の10月22日にアイ・ソー・ハー〜…の原曲が出来たんですよね…なので当時としてはラブミードゥで良かったのでしょうが…すぐに二弾目のプリーズ・プリーズ・ミーを作ってしまうのだから彼らは只者ではなかったんですね٩(^‿^)۶
元気でなにより~~^^
温かいお言葉 有難うございます。
元気です(^人^)UPが遅いので申し訳ないです😓
頑張ります!よろしく💪